ぼっとんトイレに携帯電話を落としてしまった結果

ワーママのコラム

こんにちは、のじです。

この夏の一番の失敗は、携帯電話(Androidのスマホ)をぼっとんトイレに落としてしまったことでした。

知人の別荘宅で過ごしていましたが、ポケットに入れていた携帯電話をぼっとんトイレに落としてしまったのです。

結論から言うと、こんな感じでした。

  • ぼっとんトイレに落とした携帯電話は1日半後に救出された
  • 防水携帯にカバーを付けていたので中のSDカードとSIMカードは無事だった
  • 充電部分が水没し、携帯自体は故障したため修理対応した(保証に入っていた)
  • 携帯電話の交換対応により内部データは消失した

この記事では救出方法や私がやったことをすべて公開します。

今、どこかで困っている方のお役に立てたら幸いです。

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携帯をぼっとんトイレに落としたら、まずやること

トイレイメージ
トイレイメージ

以下2点をまず行ってください。

  1. 汲み取り業者(バキュームカー)に至急の汲み取りを依頼する
  2. 携帯電話の保証内容を確認する

汲み取り業者に汲み取りを依頼する

携帯電話はなるべく早く救出した方が故障する可能性が低くなります。

だからと言って、無理に自分で取ろうとは思わないでください。

汲み取り業者に依頼するのが早くて安くて確実に携帯電話を救出することができます。

汲み取り業者は管轄が決まっているので指定の汲み取り業者に依頼してください。

ちなみに汲み取りの料金ですが、基本料金+1リットルあたり○○円という料金体系になります。

私が汲み取りにかかった料金は約7,000円ほどでした。

私の場合、通常料金で携帯電話を救出してもらいましたが、緊急で対応してもらう場合は追加料金がかかる可能性もあります。

依頼する際に事前に料金を確認してみてください。

携帯電話の保証内容を確認する

携帯電話の救出と並行して行いたいのが、落とした携帯電話が保証に入っているかどうかです。

私は保証に入っていましたが、保証で交換対応を行うには「どんな状態でも」使用している携帯電話本体が必要でした。

携帯電話本体がないと紛失扱いになり交換対応ができないということだったので汲み取りによる救出は必須だったのです。

携帯電話を諦める選択もあると思いますが、保証内容を確認した上で費用対効果を考えてみてくださいね。

私がぼっとん便所に携帯を落とした状況とやったこと

携帯電話がぼっとんトイレから救出されるまで

私がぼっとんトイレに携帯を落としたのはお盆直前の8月10日、19:30頃でした。

携帯電話がぼっとんトイレに吸い込まれていったのです。

ショックのあまり、吸い込まれていく瞬間がスローモーションで見えました…

のじ
のじ

ぎゃぁぁぁぁぁ

家族が何事かと飛んできましたが、事情を話すと呆れ顔に…

ショックが大きかったですが、自分でぼっとんトイレから取り出すことはまず一番に諦めました。

単純に汚物作業をするのが嫌だったのと、二次被害(感染症など)が怖かったからです。

夜だったこともあり、まずはUQモバイルのお客様センターに連絡して端末の保証内容を確認しました。

①契約している端末の保証内容を確認する

私の端末は2年前にUQモバイルで購入したもので端末保証サポートに加入していました

保証内容というのが、故障した端末があれば修理または交換可能というもの。

  • 故障端末は自己負担額5,500円を上限として修理できる
  • 故障端末をリフレッシュ品と交換対応ができる

そのため、「端末の現物がなければ保証は受けられない」ということでした。

端末が手元にない場合、「紛失扱い」となり警察署に紛失届を出して受領証をUQモバイルに提出する必要があるとのこと。

さらに「紛失」の場合の補償内容はUQモバイルの「指定端末」の中から1万円引きで機種変更できる、というのが保証内容でした。

「指定端末」の中には私が欲しいメーカーのものがなかったので、紛失の保証を使うくらいなら機種変更をしようと思いました。

端末保証サポートを受けるにはぼっとんトイレに落とした携帯電話が必要だった

②SIMの再発行を依頼する

この時点で端末を救出することは無理かもしれない、と思ったので素早く機種変更ができるようにSIMの再発行をUQお客様センターに依頼しました。

SIMカードの再発行とは新しいSIMカードを登録してある住所に郵送してくれるものです。

新しいSIMカードを別の端末に入れて回線切り替えを行えば使っていた電話番号が利用できます。

「事務手数料として3,300円かかる」とのことでしたが、携帯電話が手元にない期間を短くしたかったのでぼっとんトイレに落とした当日すぐにSIMの再発行を依頼しておきました。

結果として落とした携帯電話を救出できたため、SIMカードの再発行は不要であった。しかし、ぼっとんトイレに落とした携帯電話を救出できない場合には必要な対応である。

時間に猶予がある場合には救出して中のSIMカードの状態を確認してから再発行するのでも良いと思います。

③汲み取り業者に汲み取りを依頼する

汲み取り業者に連絡し至急の汲み取りの依頼をしました。

しかし、その日は祝日でお盆も近く、汲み取り業者の電話は留守番電話でした。

折り返し連絡が欲しい旨を留守番メッセージに入れておきました。

その日は汲み取り業者からの連絡はありませんでした。

携帯電話の水没は時間との勝負で水没から半日以上は内部データが消失してしまうらしいのです。

のじ
のじ

グッバイ、私のデータ

さらにその翌日も業者からの連絡はありませんでしたが、夕方に外出から戻ると玄関に落としたはずの携帯電話が置いてありました

なんと、汲み取り業者は携帯電話を救出し、玄関に置いておいてくれたのでした。(落とした翌々日の夕方の出来事です)

④救出された携帯電話をチェックし、乾かす

汲み取り業者が恐らくは水で洗ってくれており、見た目にはぼっとんトイレに落とした携帯電話には見えませんでしたが、1日半も汚物に漬かっていたことで臭いがひどいものでした。

直接触りたくなかったのでゴム手袋をして中のSIMカードとSDカードを取り出しました。

防水携帯だったからかSIMカードとSDカードは無事でした。

ニオイがひどいのでジップロックに携帯電話を入れて保管しました。

水没した携帯電話の取扱い

水没した携帯電話にやってはいけないこと

  • 濡れた状態で電源を入れる
  • ドライヤーで乾かす

水没した携帯電話は除湿剤と一緒にジップロックに入れたり、通気性の良い場所に置いて乾かして下さい。

のじ
のじ

私もこの情報を知らなかったのですぐに電源を入れてしまったのですが、故障の原因になります

⑤携帯電話の動作確認をする

充分に乾かしたら充電して電源を入れてみてください。

ちなみに私の場合、電源が入ったものの充電器の挿し口が故障しており、充電ができない状態に陥りました

よって、端末故障サポートに連絡し、代替機の手配と修理の依頼をしました。

端末保証サポートでは故障している端末でないとサポート対象になりませんでした。

すなわち、ぼっとんトイレに落としたとしても正常動作するものは保証の対象外だそうです。

のじ
のじ

臭いや衛生問題は端末保証サポートの対象外です

私の場合、充電ができない状態になったので保証を受けられたのですが、端末保証サポートの対象になる条件が厳しいなと感じました。

⑥UQモバイルの端末保証サポートを利用する(故障した携帯電話を修理に出す)

私の入っていたUQモバイルの端末保証サポートは故障機と交換でリフレッシュ品と交換するか、メーカー修理ができるものでした。

汚物にまみれていた携帯電話なので可能であればリフレッシュ品と交換したかったのですが、同じ機種の在庫がなかったためメーカー修理対応となりました。

メーカー修理から帰ってきた携帯電話は、以下が交換されほとんど新品仕様になっていました。

  • 外装パッケージ一式
  • 電池パック
  • 基盤

さらに除菌もしていただいたようで「除菌済みです」のシールが貼られておりました。

臭いも全くしなくなっており安心して使用できるようになりました。

ぼっとんトイレに落とした携帯電話にかかったお金

さて、無事に修理されて新品同様になった携帯電話ですが、ここまででいくらかかったのでしょうか。

項目かかった費用支払い先
携帯電話の救出約7,000円汲み取り業者
SIMカードの再発行3,300円UQモバイル
故障端末の修理5,500円UQモバイル
合計15,800円
ぼっとんトイレに落とした携帯電話にかかったお金

合計で15,800円がかかりました。

ちなみにぼっとんトイレに落とした機種と同じ機種を再調達しようとした場合、約18,000円程度だったので「損はしなかった」かなと言った感想です。

悩む人
悩む人

端末救出できたことでSIMカードの再発行は不要だったのですが、あの状況で色々判断するのは難しかったです

ぼっとんトイレに携帯電話を落とした後の行動についての反省

携帯電話をぼっとんトイレに落としてしまったショックと、早く携帯電話を手に入れたいあまり手続きを焦りすぎました。

少なくともSIMの再発行は方針が決まってから手続きをすれば良かったと反省。

また、この機会に別の格安SIMに乗り換えた方が良かったかもしれません。

一般的に乗り換えで契約する場合、端末代金を割り引いてくれるので新しい機種を安く手に入れられるメリットがあります。

すでに2年間使用しているので、ぼっとんトイレに落とした段階で救出を諦め、他社に乗り換えた方がお得だったかも…と後から思いました。

のじ
のじ

落としたことがショック過ぎて思考停止してしまっていました

ぼっとんトイレに携帯電話を落としてしまった結果:まとめ

自分の不注意によりぼっとんトイレに携帯電話を落としてしましました。

結果として携帯電話は救出できましたが、故障してしまったため内部データは消失しました。

画像データなどはだいたいクラウドに保存できていたのでセーフでしたが、LINEの履歴などは戻ってきません。

携帯電話のデータがなくなっては困るという方は、データ復旧サービスも検討してみてください。

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皆様、ぼっとんトイレで用を足す際にはくれぐれもご注意くださいね。

また、端末内のデータは紛失や故障に備えてOneDriveやGoogleフォトなどに同期・バックアップしておくことをおすすめ致します。

最期まで読んで頂きありがとうございました!

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