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FlexispotのE7電動昇降デスクを使ってみた

ワーママのコラム
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こんにちは、のじです。

私は週に4回も在宅勤務をしています。

通勤時間がなくなり、時間を有効活用できるので、ワーママにはとても良い働き方だとは思っています。

しかし、在宅勤務が増えてから体重は増加の一途と辿っているのが今の悩みです。

タダでさえ動かない在宅勤務なので、座りっぱなしで腰痛やむくみも出てきました。

そのため、体勢をこまめに変更できるように電動昇降デスクを購入しました!

電動昇降デスクを購入したことで肩こりや腰痛が減り、夕方の疲労感が少なくなりましたので、

皆さんにおすすめすべくしっかりレビューしていきます。

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電動昇降デスクとは?電動昇降デスクの何が良いの?

のじ
のじ

電動で昇降するデスクだと!?

その名の通り、電動で机の天板の高さを調節できるデスクです。

天板の高さを調整できると何が良いのかというと

  1. 女性にも最適な机の高さに変えられる
  2. 立った姿勢でも仕事ができる
  3. 時にはつま先立ちをしながら仕事ができる
  4. 人によって天板の高さを調整できる

などなど。

普通のデスクよりお高いので購入を迷いましたが、買って大正解でした。

詳しく解説していきます。

E7モデルは女性にも最適な机の高さに変えられる

一般的に販売されている大人用のデスクは床から天板までの高さが74.5cmになっています。

これは成人男性に合わせられているので、女性が天板に合わせて椅子を合わせると足が浮いてしまいます。

足が浮くと太ももに圧がかかり、浮腫みやすくなるそうです。

これを解消するには足置きを設置する必要がありますが、なかなか合う足置きを探すのが難しい

デスクの天板を調整できれば、女性でも床に足が着くので自然な姿勢を保つことができます

のじ
のじ

足も浮腫みません!

立った姿勢でも仕事ができる

電動昇降デスクは立った姿勢に合うように天板を上げることができます。

ずっと座りっぱなしだと血流が滞るので腰が痛くなりがちです。

ちょっと体勢が疲れたなと思ったところで「立ち姿勢」に変更することで、

疲れが出来くく、血流も流れやすい=健康的に在宅勤務を行うことができます

時にはつま先立ちをしながら

おすすめなのが、つま先立ちの姿勢です。

ふくらはぎには筋肉が多く、上半身に血を送るポンプの役割をしているので、

ふくらはぎを伸ばしたり縮めたりすることで血流が体中にめぐりやすくなります。

運動不足になりがちな在宅勤務の中でもなるべく筋肉を動かして太りにくい体質作りを心掛けたいですね。

人によって天板の高さを調整できる

FlexispotのE7モデルは58~123cmの範囲で昇降が可能です。

そのため、私はもちろん、子供や夫、家族全員のちょうど良い高さに天板を調整することができます。

基本的に私が電動昇降デスクを利用していますが、

家族全員の座った姿勢、立った姿勢、自分のちょうど良い姿勢に調整することが可能なんです!

また、行儀は悪いですが椅子の上で正座した場合でも、

アキレス腱伸ばしながらでも、

ちょうど良い高さに調整することが可能!

Flexispotの電動昇降デスクはなめらかに昇降するので、思った通りに高さを調整できて素晴らしいです。

のじ
のじ

チャイルドロック機能や障害物を検知したら昇降が止まる機能もついてる!

女性も使うならFlexispotのE7モデルがおすすめ

電動昇降デスクもたくさんありますが、

72cm以下に可動する電動昇降デスクは意外と少ない

私が探した限りではFlexispotのE7モデルもしくはUC1B(センターテーブル)しかなかったです。

UC1B(センターテーブル)は座椅子~椅子の高さでの昇降しかできないので、

私の中ではFlexispotのE7モデル1択でした。

【Flexispot電動昇降デスク】E7とE7proの違いは何?

Flexispotのモデルが色々あって分かり辛いですが、E7とE7proの違いは以下の通り。

ちなみにモデルは脚フレームの違いで天板は関係ありません。

公式サイトからだとお好きな天板を選択できます。

E7E7pro
脚の形工字型コの字型
価格¥51,700(脚のみの定価)¥55,000 (脚のみの定価)
脚幅調整範囲110~190cm110~190cm
昇降範囲58~123cm60~125cm
耐荷重125kg100kg
機能メモリ・ロック・障害物検知USB・メモリ・ロック・障害物検知
パネルタイプタッチパネルタッチパネル
重量约32.1KG約33.6KG
【Flexispot電動昇降デスク】E7とE7proの違いは何?

比較してみるとproと付いているモデルがすべてにおいて優れているわけではないんですね。

大きな違いは脚の形USB端子がタッチパネルについていることです。

値段にすると3,300円違うので私はE7にしました。

Flexispotの電動昇降デスクは女性でも組み立てられる?

レビューなどを見ても、「大人2人で2時間かかった」などの書き込みが目立ち、

そんなに大がかりな組み立てなの!?と思いましたが、

女性の私でも1人で1時間半で組み立てることができました。

電動ドライバーが必須と書かれていますが、穴を開けるドリルが必須工具です。

さすがに組み立てたデスクをひっくり返す最後の作業は一人ではできなかったので夫に手伝ってもらいました。

FlexispotのE7モデルを実際に使ってみた

昇降する時には「ウィーン」という電動音がしますが、スムーズで天板の揺れも少なく、

モニターが揺れることもありません。

こまめに姿勢を変えることで疲労を最小限に抑えることができ、

とても良い買い物をしました。

4つ分の高さをメモリー機能で保存しておけるので、

ボタン一つで「立ち姿勢の高さ」と「座り姿勢の高さ」にすることができます。

ちなみに私が購入したのはE7のホワイトに120×60の天板(ブラウン)を付けたものです。

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Flexispotの電動昇降デスクはどこで安く買える?

セール時の公式サイトトップページ
セール時の公式サイトトップページ

Amazonや楽天でも購入できますが、公式サイトでは定期的にセールが開催されており、

セール中に購入するのが大変お得です。

セールではデスクの脚に対して10%~30%の割引となるため、E7モデルなら1万円以上の割引も!

公式サイトから無料会員登録をするとセール情報のメルマガが届きます。

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セールまで待てる方は公式サイトからの購入がおすすめです。

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【女性におすすめ】Flexispotの電動昇降デスクで腰痛解消:まとめ

在宅勤務をするなら、電動昇降デスクがおすすめです。

立ったり座ったりこまめに姿勢を変えることで、疲れにくく血流が流れやすくなるので私は腰痛が改善しました。

女性や家族で使うならFlexispotの電動昇降デスクのE7やE7proが良いです。

proの方が優れているモデルかと思いきや、USB接続口と脚の形の違いになります。

公式サイトではたびたびセールがあるので、セールがあればAmazon、楽天よりもお安く購入が可能です。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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